09:習慣

【目標達成】悪い習慣を断ち切る方法

投稿日:2019年5月5日 更新日:

物事を達成させたい、変わりたいと思った時に、
重要になってくる要素は何だと思いますか?

 

答えはシンプルで、

 

悪い習慣を断ち切ること

です。


なぜかというと、習慣は1日のうち約半分を占めているからです。
であれば、習慣を変えることで、行動そのものが変わるため、
どんどんとプラスに変わっていけるというロジックです。

今回は習慣に関する疑問を解決すべく書き記していきます。

 

 

習慣とは?

習慣とは、何かしらのきっかけに発動する行動です。

例えば、

・目の前にゲームを見たら、やりたくなってやる。
・ベッドを見たら、横たわる
・スマホを見たらとりあえず通知を確認する
・寝る前に歯を磨く
・むしゃくしゃするからお酒を飲む

などなど。

 



これはあくまで一例でありますが、
習慣というのは、自分の意識で発動するものではなく、
自動操縦かつ、無意識であるのです。

しかも、1日の行動の中で、この無意識行動が半分ほどとなると、
習慣を変えることで、人生そのものが変わると言っても過言ではありません。

習慣を断ち切るには?

まず、自分の習慣に気づく必要があります。

なぜなら、習慣は無意識の行動であるので、
自分がどういう行動をしているかを把握しなければ対処できないからです。

そのために、不定期にタイマーをセットし、鳴ったタイミングで
自分が今何の行動をしているかのログを取ります。


ログの内容は、
どこで、何をして、何を考えていたか、です。

そうすることで、今やっている行動が、
どういうきっかけ(環境、気分、場所、感情)で行動したのかを把握することができます。

ここで自分の悪い習慣を整理します。

キーになってくるのが、
きっかけを知ったら、変えたい習慣に入れ替えるということをします。
更に効果を高めたいのであれば、悪い習慣が起こせない習慣に変えるというのが良いです。

習慣はやめるのではなく、変えるということがポイントです。

例えば、

スマホでゲームをして無駄な時間を過ごしていることがわかったのなら、
スマホでゲームをしてしまうきっかけを探る。
きっかけが暇だと感じる時にスマホでゲームしているとわかったならば、
暇だと思ったタイミングでスマホでゲームをするのではなく、
別の新しい習慣に置き換えてしまう。
例えば、暇だなと思ったら、とりあえず本を読むなど。

と言った感じです。

習慣を継続していくとどうなる?

習慣は自分の意志で行動しているものではないので、
自動運転状態になります。


つまり、やっていることに対して
良くも悪くも感情がなくなります。

おすすめの方法としては、
辛くて継続しなければならないことはそのまま習慣化し、
楽しくて継続したいものは、変化を加え続ける

楽しいことに感情がなくなると、
とても人生がつまらないものになってしまうのでここは注意しましょう。

例えば、
どうしてもやらないといけない事務処理などは、習慣化してサクッと終わらせれるようにし、
楽器など楽しみにしたいものは、毎回練習法を変えるなどと変化を与え続けると楽しみになります。

意図的に新たに習慣化させたい時に必要な日数は?

平均は66日ほど続けると習慣行動になると言われています。
ただし、習慣化させるものによって、必要な日数は変動します。
例えば、水を飲む程度の軽い習慣ならもっと早く習慣化できることに対して、
ハードトレーニングを習慣化させようとすると、66日以上を必要とします。

習慣化させるためにおすすめの方法とは、
できるだけ簡単な状態にしてから始めることです。
そのほうがスムーズに習慣化することができます。

例えば

毎日腕立て100回やる!ではなく、
とりあえず毎日腕立て1回やるくらいに。
どれだけ疲れていても絶対できるもので、
かつ、負担にならないくらいのところからだんだんとステップアップしていくと良いです。

気がつくと、1回では物足りなくなって、
2回、3回、10回、50回と増えていくはずです。

 

実際にやってみた感想

まず、タイマーを使って自分の状況を把握。
結果として、無駄にベッドでゴロゴロとしている時間が多いことに気が付いた。
パターンとしては2つ。

  • ベッドで休憩も兼ねて、ゴロゴロしながら作業をしている。
  • ベッドので小休憩するつもりが結果的に長時間の休憩になってしまっている。

どちらも言えるのが、休憩の仕方が非効率ということ。
そして、この行動をしてしまうきっかけは「疲れた」と思ったタイミングだと気が付いた。
つまり、疲れたと思ったら→ベッドに行くという習慣が染み付いているということになる。

習慣の置き換え

置き換え前:疲れたと思ったら→ベッドに行く
置き換え後:疲れたと思ったら→椅子に座って瞑想 or 10分目を閉じで休憩する

と、やってみた。置き換え方は自由だが、
今回の意図としては、疲れをとる手段をベッドにすると、基本的に元の作業に戻る際に意志力に負けてしまう可能性が高い。
つまり、時間を浪費することになる。
それを阻止するために、休憩方法を椅子に変えることで、意志力を発揮しなくても戻れる状態にした。

「効果」

実験前:休憩時に数時間のロスをしていた
実験後:休憩時に時間のロスをしなくなった

「総評」

★★★★☆
良い!!

自分では気がつけなかった無駄な行動をやめることができるので
効率よく行動できている実感がある。

今回対応したのは一つのみだったが、今後色々と自分で気が付いてどんどん改善していくと、
無駄がない人生を送れると感じた。

 

まとめ


習慣は無意識での行動であり1日の1/2を占める
そのため、習慣を変えるには、

・自分の習慣を気づく
・習慣のきっかけを知る
・悪い習慣と良い習慣を置き換える


です。

新たに習慣を作る場合は、とりあえず、66日継続することで、習慣化できます。
習慣化する際は、できるだけ敷居が低い状態にして取り組むと習慣化させやすいです。
ただし、楽しいものを習慣化してしまうと感情がなくなるので、
楽しみたい場合は、少しでも変化を加え続けることを推奨します。

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