09:習慣 10:能力・スキル向上

【脳レベルUP】人生を無駄にしない、最速!スキル習得方法

投稿日:2019年6月9日 更新日:

 

何か新しいことに挑戦しようとした際に、
なかなか習得できず苦戦している人は多いのではないだろうか。

正直なところ人生というのは有限なので、
一生の間で習得できるスキルには限りがある。
であれば、最速でスキルを習得できた方が一生で持つスキルは確実に多くなるので、
より秀でた存在になれるはず。

実は、物事を習得する際に、ある能力を上げると上達速度が2倍に上がることがわかっている。
今回は、筆者の実践もふまえて、その方法と効果を解説する。

1:物事を習得するための知識


物事を習得するにあたって2つのタイプが存在する。
習得が速い人遅い人
物事を速く習得するためには何の能力が必要だと思うだろうか。

学習には転移という考え方がある。
特定のジャンルのスキルを身に着けた時に、
類似スキルの習得が容易になるということである。

これは、ピアノやっている人が他の楽器をやったり、
軟式テニスやっている人は公式テニスの習得も速かったりという具合である。

ここで気になるのは、類似のスキルの転移だけではなく、
離れたスキルの転移は起きるのかということ。
例えば、そろばんやっている人が、数学が得意だとか、
囲碁将棋やっている人は記憶力が高いだとかである。

結果としては、離れた転移はしないということがわかっている。
囲碁将棋であれば、ランダムに置かれたものを記憶する場合には通常の記憶力しか発揮できなかった。また合理的判断力等の向上はしなかった。

転移という概念に関係なく、ある能力を向上させるだけで、
スキル習得速度が上がるものがわかった。

それは「ワーキングメモリ」である。

ワーキングメモリとは短期記憶領域でもあり、
いわゆる作業用の机の広さそのものである。
作業の机が広ければ、新しいことを学ぶ際に辞書を広げたり等、
スキルの習得速度が上げることができるのである。

 

2:ワーキングメモリの向上トレーニング


ワーキングメモリ向上させるトレーニングは複数存在する。
まず、確実にやるべきことは
「DNB」である。


これは、Dual N Backの略で、
N番前の画面の状態を回答し続けるという、シンプルなゲームである。

スマホアプリで、DNBというアプリがあるので、
ぜひトライしてみるとよい。

ほかは、DNBに加えて実践すると良いものを羅列していく。

「ベア・フットラン」

これは、裸足に近い状態で歩くこと。
ワーキングメモリ向上に加えて、姿勢が良くなるというメリットもある。
流石に素足で外を歩くのは危険なので、ビブラムファイブフィンガーというものを使うと素足感覚であるけるの良いだろう。
ちなみに走るなら、かかと着地ではなく母指球の着地にしよう。足を痛めるので。

 

「木登り」

どこに足と手を置きながら進めるのかと考えていくので、
ワーキングメモリ向上が見込める。
ただ木を登るというのは都会ではできないので、森にいってやってみるか、ボルダリングジムに行くのもありだろう。

「早歩き散歩」

脳の神経細胞が活性化する。
20分ほどの実践でワーキングメモリの向上する。

 

「強い光」

ブルーライトもしくは直射日光で良い。

「スタンディングディスク」

24週の使用で効果あり。

「瞑想」

毎日10分瞑想を2週間でワーキングメモリ向上
DNBをの組み合わせで相乗効果

「エクスプレッシブライティング」

不安や自分の感情をノートに書きつづける。
8分〜10分で効果あり。
しかも、よく眠れるというオプション付き。

「音楽や外国語を学ぶ」

7年以上やっている人に効果があったので、
即効性は薄い。

 



コツとしては、
ただただトレーニングするのではなく、
効果をイメージしながら実践すること。

そうすることでさらなる効果が見込める。
これで新しいことに挑戦する力がつくなど思ってトライしていこう。

3:効率の良い学習法


ひたすら繰り返すという方法が有名だろう。
1000回同じことを繰り返すなど。

実は、これは非効率である

もっと効率的な方法がある。
それは毎回ほんの少し変えてトライする
ということだけである。

ポイントとしては、脳を慣れさせないこと。
重さの違うラケットやクラブ、ボールを使ったりなど何でも良い。

同じことを何度も繰り返すのと
毎回微妙に違うことを繰り返す実験が行われた。

結果としては、毎回微妙に違うことを繰り返す群では、
同じことを繰り返す群と比較して、2倍もスピードと正確性が向上した。

これは、少し変え続けることで、軽いストレスを与え、
脳が省エネモードになることを避け、脳が活性化し続けた結果である。

コツとしては、少し変えることである。
あまりにも変えすぎると、ハードルがあがるので、
挑戦できなくなるので要注意。

次項では、新しいことを学ぶ際にやってはいけないことと、
筆者が体験してみた効果を記します。
「続きを見る」を押すと確認できます。

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