05:目標達成

新年の抱負を達成するための15の方法

投稿日:2019年5月13日 更新日:

新年早々、抱負を立てて達成できていないという人はいないだろうか?
もしくは抱負すら忘れている人はいないだろうか?


新年となると、何か特別なことと強くイメージして、
何か強くなったと思ってしまう。
実はただ日付が変わっただけなのに。

そんな変わったつもりにならないように必要なことは、
環境を変えること、習慣を作ることである。

立てた抱負や計画が達成できないという悲しいことにならないように、達成度を高めるための計画の立て方を解説していく。

目次
1:新年の抱負で陥る3つの罠
2:今年こそやりたいことを続けるための継続力を高めるためには
1 )カレンダー&シール方法
2 )闘争逃走反応を避けてスモールスタートにする
3 )目標設定には+ー30%の幅を持たせる
4 )目標達で得られる利益と乗り越えるべき障害&対策を書く
5 )大きな集団へ貢献するやる気を作る
6 )計画錯誤を防ぐ方
7 )ピンチの時に楽観的になれる方法を見つけておく
8 )己を知る
9 )やる気を奪うのは環境
10 )くじけそうになった時には
11 )メンタルリセットルーティン
12 )ブレインライティング
13 )脳の飽きを防ぐために
14 )自分を許して対策をする
15 )プロスペクト理論

補足)当日チートデーにしないためには
3:実践してみた。

 

1:新年の抱負で陥る3つの罠

見出し部分でも書いたが、新年の抱負となると、
注意すべき点は、去年の自分から急に変わった気がしてしまうことである。
なんでもできる気がしてしまう。
実際は、年が変わっただけである。
まず、そこから現状を認識しよう。

「計画錯誤」

人間は倍くらい自分の可能性を大きく見積もる性質がある。
一番危険なのは、1月できなかったから、2月はもっとハードな計画に。2月はうまくできなかったから3月は、、、と繰り返し、
5月くらいに耐えられなくなって5月病になるということ。
新年はとくに3〜4倍ほどは大きく見積もるくらい過大評価している。
計画倒れすることがわかっている計画を遂行しようと思うだろうか?少し立てた計画を、見直してみよう。

「生まれ変わり幻想」

明日の自分はもっとできる。2、3ヶ月後ならもっとできると
幻想をいだくことである。
とりあえず2ヶ月後の予定なら入れてしまうというのも、
先を甘く見積る例だろう。
全ては繋がっている。階段を一段一段登って行くイメージ。
着実に変わって行くことを考えていこう。

「自己否定の罠」

結果を急ぐと悪い方向に行く。
人間は着実にコツコツ変わって行くもの。
結果ばかり求めているのはよろしくない。
それよりかは、何をこなしたか、何をやったのかに注目する。
ダイエットにしても目に見えて効果が出るまでに3ヶ月はかかる。
1ヶ月で成果が出ないからといってもういいやと自己否定しないように。


2:今年こそやりたいことを続けるための継続力を高めるためには

 

ここから少し長くなるが、
15もの手法で継続力を高める方法を紹介する。
できるところから着手していこう。

1 カレンダー&シール方法

用意するものはいたってシンプル。
カレンダーとシールだけである。


原理としては、早朝ラジオ体操後にもらえるスタンプと同じ仕組み。
スタンプをもらえると進んでいる感覚と、続けている感覚が目で見てわかる。

コツとしては、
デジタルにしないこと。
カレンダーは常に見えるところに置いておくこと
家族がいるなら家族もわかるように置いておくのも良い。
達成度を報告しあう仲間ができるとなお良い。

準備としては、
習慣化させたいことを決める。
カレンダーはないなら、プリントアウトでOK
手帳でも良いが、常に開いて置いておかないと効果がないので要注意
シールは必ず買うこと(好きなシールの方が継続力が上がる

効果としては、
シールを貼り続けて行くと、途切れるのがもったいないと思う効果を使って継続することができる。

もし1ヶ月シール一面になったらどうおもうだろうか。
おそらくしっかりと継続できたと自身がつくはず。
1月(スタート時点)ではこんな簡単なことから始まったのに、12月になったらこんなにも変わるという実感を得ることができる。

補足として、
歩む方向と、一歩一歩進むことができれば必ず成功できる。
そのためにもコツコツ積み上げていくイメージをもち、
まずは簡単な習慣から始める。

山登りをすることをイメージしてみよう。

いきなり、全てのルートや距離、曲がり場所、橋の場所などなど全てを覚えようとするだろうか?
きっとしないだろう。まずは目指すべき方向(山頂)を決め、コツコツと足を歩んで行くことだろう。それと全く一緒である。

必ず、スタートにピークを持ってくるのではなく、
だんだんとレベルアップして行く方が成功しやすい。

失敗の数が多い人ほど成功に近くことがわかっている。
であれば、とっとと開始して失敗しまくれば成功できるわけだ。
なかなか成長が見えにくい習慣に関しては、
失敗する数を目標にしても良いだろう。

キーポイントは、どうやって達成するよりかは、
さっさと始めるためにはどうしたら良いかに注力すべきであるということ。

まとめ

・カレンダーとシールを使って常に習慣達成状況を見える状態にする
・共に歩む仲間を見つけてモチベーションを維持する
・簡単な習慣から作って、弾みをつける
・頑張って達成するのではなく、速やかに着手することに専念する


2 闘争逃走反応を避けてスモールスタートにする

いきなり大きなことをやってしまうと、
脳が反発して、やらせないよう、継続させないように仕向けてくる。
せっかく始めたいと思ったのに、元に戻ってしまったら、
もったいないだろう。
そうならないように、スタートはスモールスタートにする。

ライオンに遭遇したら、選択肢は2つ。
逃げるか、戦うか。
戦うに選択する人は稀だと思うが、背水の陣の人など
戦わざるを得ない状況くらいで、
基本的に逃げるを選択するだろう。

このように、
人間は逃げられるなら逃げたいという性質がある。

顕著な例かもしれないが、ライオン=ビッグスタートと思うなら、
すんなりと理解してもらえるだろう。

スタートはスモールな状態から着手すべき。

 

3 目標設定には+ー30%の幅を持たせる

これをすることによって、今まで達成できなかった目標も達成できるようになる。
例えば、

1日10ページ本を読むという習慣をつけるとする。
達成に関しては、調子が良いなら13ページ読んでも良いし、
調子がわるいなら7ページでも良い、という考え方である。

完璧主義は習慣化に対して敵である。
またヘミングウェイの法則を使っても良い。
未知なものに挑戦するときに、量または時間でコントロールするというやり方。
定めた量もしくは確保時間のどちらかを満たせばOKという考え方である。

 

4 目標達成で得られる利益と乗り越えるべき障害&対策を書く

去年達成できていなかったのなら、できなかった理由がわかっているはず
そこから対策をするのもあり。

疲れていたできなかっただとか、
時間が確保できなかっただとか出てくるのではないだろうか。


仮に学習時間が確保できなかったのなら、
確保できるように工夫すればよい。
移動時間をほぼ0にするためにオンライン講座にするなど、
考えれば選択肢は幾つでもでてくるはず。

 

事項では、達成するための5〜15の解説と、
筆者の実践の感想をしめします!
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