08:速読

楽々に速読を会得するコツ〜成功のカギは習慣化〜

投稿日:2019年5月17日 更新日:


本をたくさん読もうと思い速読を学ぶ人は多い人は多いかと思う。
そう思って行動している人やまだ行動に移せていない人はいるかと思う。

ただ、速読は本を速く読むこととだけと認識している人は多いと思う。

実は誤りである。



ただ単に本を速く読めたところで、実用できなければ意味がない
また速読を重視する人は、速読できる本、つまり難解な本を避けたりするため、浅い知識の本しか手を出さず、上っ面の知識レベルに止まっている残念な事実もある。

今回は、速読に関する事実と、
読書力のレベルアップするための内容を解説していく。

 

目次
1:速読の基本的考え方
2:本を読むにあたっての姿勢
3:本の理解度を上げるための読書術
4:習慣化による読書法
5:読書ノート術
6:まとめ

 

1:速読の基本的考え方

速読をしようとする前に、そもそも本を読む習慣がなければ、意味がない。
本を読む習慣が基礎だとすると、速読は応用である。
本を読む習慣があれば、必然的に本を読むスピードが上がってく。
まずは、速読よりかは、読書する習慣をつけよう

速読をただ速く読むと思っているのなら改めよう。
速読は、自分の必要な情報を速く手に入れる能力である。
つまり、不要な本を速く読んでいたところでただの時間の無駄となる。

2:本を読むにあたっての姿勢

本を読むのにそもそも時間がないという人。
それは、本を読む習慣を作っていないからである。


買うお金がないというのなら、

ネットで目次読みもできるし、
立ち読みという手段もあるだろう。
また、図書館もある。
それでもないのなら、最終手段として買うというのはあるだろう。

このように、あらゆる手段を検討すれば、安く情報を手に入れられる方法はある。

3:本の理解度を上げるための読書術

まず、本を選ぶために目次、はじめ終わり、プロフ、本のカバーを確認することで、自分が読むべき本かどうかはわかるだろう。
実際に良い本というのは、最後まで苦もなくすっと読み込めてしまう本である。

ここで理解を高めるための方法として、
目次をクイズだと思うという方法がある。

目次の内容から、

こういうことが書いてあるのかな?
とあらかじめ推測しておくという方法である。


メリットとしては、

目次をしっかりとインプットすることができる。
目次がインプットされているので、本の全体像がわかった状態で読み進められる。


全体像をわからず進んでいくのは愚かである。



例えるなら、
目次を読まないで読み進めるということは、
行き先不明な状態で、Googleマップを使ってゴールを目指すくらい
愚かである。
それでは、何がしたいのかがわからないだろう。

目次クイズで、
完璧に回答できたものは、既知の情報だと判断し、読み飛ばすべき対象とすることができる。
読みとばすために、難解な本を読む場合は、基本書を先に読んでおくとスムーズに読めることだろう。
また、速読は宝探し感覚で挑むと良いだろう。


次に本のタイトルを付け直すという方法である。
そもそも本のタイトルとは、売れることを目的としたネーミングになっていることがほとんとだろう。

ここで有効なのは、
本のタイトルを自分でつけなおすということをすると、
その本から学んだ内容を一瞬で想起しやすくなるというメリットがある。
タイトルをつけるということ自体、本の要約をしているので、さらに記憶を定着させるために役立つ。

まずは、オススメは、
本を読む前と、読んだあとでそれぞれ2回本の別タイトルをつけるという方法である。

次は、本からなんの情報を得たいのかを把握する。
ただただ読むだけでは勿体無い。得たい情報を事前に定めておくことで、より知識定着に役立つ。



4:習慣化による読書法

本を読むにあたって、手っ取り早く本を読むのであれば、
習慣化してしまうということである。

ここでオススメする習慣は、if thenでの習慣化である。
必ず日常でやる行動に読書を紐づけてしまう。


例えば、

家のくつろぐ場所で本を読む。
洗面台で本を読む。
玄関を通る前に本を読む。
など。


さらにオススメは、それぞれの場所で、
本を設置しておくという手法。

例えば、

時分が定めた場所にきたら、
置いてある本を3ページ読むというルールを作る。


そうすることで、1ヶ月経過した時に、
各箇所で1冊読破は容易だろう。
これぞ習慣化の力。

ちなみに読書数が月4冊以上の人口は40%。
月に7冊以上読む人口は3%。
この方法を駆使することで、
なんと、人口上位の3%にランクインできるだろう。

さらにさらにオススメの方法としては、
設置する本のカテゴリーを同一にするという方法がある。
同じ著者というものでも構わない。

これは、あえて類似知識を出現させて、
読み飛ばす自信をつけられるというメリットがある。
やはり速読というのは、不要な知識を容赦無く読み飛ばす力であるので、ここで養うこともできる。

不要な情報は華麗にスルーしよう。


これを繰り返すことで、自分が好きな本のタイプがわかってくるだろう。
厚い本、薄い本。文体、ジャンル、など。


5:読書ノート術

アイディアを活用したいのなら、
基本的に思いついたことをメモすると良いだろう

コツとしては、

ノートの右側は空白にしておき、
2回目読書の時の記入に備える。
ノート左側は、目次を記入する。


思いついたことを記入し続けることでアイディアがどんどん湧き出てくることだろう。
これを使うことで、ダメな本でもアイディア出しに活用することもできる。

ノートを使うメリットとしては、
実物が積み上がっていくので、達成感を感じることができる。
またボロボロになった背表紙をみて、どの本の内容か連想することができる。また見返す際に、わかりやすいように、なんの知識が書いてあるか上部に書いておくと良いだろう。

6:まとめ

速読とは、ただ本を読むというのではなく、
必要な情報を拾い出すために、
不要な場所を華麗にスルーするスキルである。

オススメの読書術としては、
目次のクイズ化、タイトルの付け直し、本を読む目的を持つ。

本設置とIFTHENルールで、
本の習慣化をしよう!

ノートを使ってアイディア出ししよう!





 

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