02:ストレス対策・メンタル改善

ネガティブは強みになる〜無理にポジティブになる必要はない〜

投稿日:2019年5月15日 更新日:

何事もポジティブな方が良いと解釈し、ポジティブになれなくて困っている人はいないだろうか。

実はネガティブにも良い性質がある。
今回は成功するための2つの行動パターンを紹介し、
ネガティブでもうまく行く戦略があることを解説していく。

 

目次
1:ネガティブな人の特徴
2:人間が成功するためのルート2つ
3:ダーツ投げの実験
4:まとめ

 

1:ネガティブな人の特徴

ネガティブな人が無理にポジティブになろうとして失敗している人はいないだろうか。
ネガティブと言うとマイナスなイメージを持つかもしれないが


実はそうではない。

ネガティブ思考の方が成功しやすいと言われている。
それは注意力や、集中力が高いといった特徴があるからである

そのため、この特性の使い方をマスターすると成功に近くと言える。

 

2:人間が成功するためのルート2つ

それは、

DP(Defensice pessimism)と、
SO(Strategic optimism)

という考え方である。

DPは、防衛的ペシミストであり、
要は、今はうまくいったが次は失敗するかも」と悲観的に思考する人である。

特徴としては、事前準備に力を注ぐことで、他人よりも物事の成功率を高めることができる。
トライアンドエラーで突き進んで行くと、心に傷がつくタイプでもある。

SOは、戦略的オプティミストであり、要は、「今までうまくいったから次もいけるでしょ!」と楽観的に思考する人である。


特徴としては、ものすごい数を行動し、トライアンドエラーをどんどん繰り返し成長してくタイプ。手数が多いのが特徴である。

これらの特徴は遺伝子で決まると言われており、
日本人の場合はほとんどDPに当てはまる。

これらの特徴からどう行動すべきか見えてくるだろう。

DPの場合は、不安感や緊張感がDPの特徴を強くするので、
本番直前にリラックスしてしまうと、結果が悪くなる傾向がある。
適度な緊張感を保つ必要がある。

 

3:ダーツ投げの実験

ダーツ投げをする実験にて、
事前に失敗をイメージした人は、

DPの場合は34%も結果が上昇するのに対し、
SOの人は結果が落ちることがわかった。

逆に、
事前に成功をイメージした人は、

DPの場合は、成績が落ちることに対し、
SOの人は成績が上がることがわかった。

 

4:まとめ

成功するべきための思考として、

DP(防衛的ペシミスト)と
SO(戦略的オプティミスト)の2つの方法がある。


前者はネガティブに物事を進めて行くことで、力を発揮し、
後者は、楽観的に物事を進めて行くことで力を発揮する。

今までの自身の傾向から自分のタイプを見てみよう。
日本人のほとんどはDPなので、こちらでの行動パターンの方がうまく行くことが多いだろう。



 

 

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