05:目標達成

なりたい自分になれる最強の目標達成テクニック〜if-then-planning〜

投稿日:2019年5月12日 更新日:

 

自己啓発セミナーに行って、いつまでも成功しない人、
変わろうとしても変われない人には、必見。

成功と習慣は切っても切れない関係である。
その重要な要素である習慣作りテクを解説する。

目次
1:習慣作りのイメージ
2:人間の性質
3:目標達成のイメージ
4:WOOPでやる気を満ちた状態にする
5:最強の習慣を作るif then planning
6:まとめ

 

1:習慣作りのイメージ

習慣とは、昨日と今日と明日と、、、と
鎖を繋いでいくイメージ。


重要なのは、やるかやらないかではなく、
途切れさせないことを意識する。

やっていることをカウントしていくと、
途切れさせるのが勿体無いと思い、継続力が増す。

実績をグラフ化させたいなら、
累積グラフにして、積みあがりを意識するとなお良い。

 

2:人間の性質

だいたいやろうとしていることは、うまくいかないことが多い。
それは、都合の悪かったことを忘れ、時々くる報酬を心待ちにしている性質が影響している。

意外にも、メールチェックにかなりの時間を費やしてしまっている事実がある。
これがくせになってしまっているなら、やることを置き換えてしまうのもコツ。
スマホでLINEをみてしまうなら、
とりあえず、Kindleを開くようにするなど。

また、一度気がそれると、集中力が戻るまでに15分ほど時間がかかる。


集中力が他の物事に持って行かれていかれてしまう。
そのためにも3分以上かかる他のタスクの割り込みの際には、
後回しにすべし。

また割り込みタスクがたくさん入ると、マルチタスクになってしまい、脳にものすごく負荷がかかる状態になる。結果として生産性の低下を引き起こす。
例えば、Chromeのタブを複数開いていないだろうか?
これもマルチタスクに該当するので要注意。




3:目標達成のイメージ

よく一般的に言われるのは、
目標を達成しているイメージをしましょう。
である。

これは実は、正しくはない。

具体的かつ、行動に結びつく、プロセスをイメージするが
正しい。


具体例では、

痩せたイメージをするのではなく、
痩せるためのプロセスをイメージする。


そうすると行動もしやすくなる。
また、目標を達成しているイメージをしてしまうと、脳は満足してしまう。
故に行動ができなくなる。目標が簡単に達成できると思うのも防止できる。

こんな特殊な実験が行われた。
なんと鳩に卓球を教えて、できるようになってしまったと言うものだ。


具体的には、

卓球ができるまでに細かく細かくプロセスを分解し、
段階的に教え込むことで実現できたと言う。

鳩にできて人間にできなくてよいのだろうか?

1日1時間筋トレをすると言うのなら、

朝起きてとレーニンウェアを着る。
ワンセットトレーニングする。と細かくプロセスを分解し、
段階的にやっていくと良いだろう。



ここで問題なってくるのは今まで行ってきた悪い習慣だろう。

そのためにも、
解決すべき問題を思い浮かべ、
なぜ現状に不満なのかを考えてみること。

また目標に関しては、実現性が高い方がやるきがでる。
自分がそれならできる!と思える方が達成率も上がる。
そのためにも、やるべき習慣を厳選し、これだったできると言う状況まで持って行こう

 

4:WOOPでやる気を満ちた状態にする

WOOPというのは、それぞれ英語の頭文字の略で、

Wish 希望
outcome 結果
obstacle 乗り越えるべき壁
plan 計画

を示す。

自分をやる気に満ちた状態にするために、
欠かせない要素である。
ぜひ一度振り返ってみよう。

 

5:最強の習慣を作るif then planning

まずif then planningの適応効果範囲は、
中程度から高程度である。
つまり、かなりの威力を持ち、実用レベルであることがわかる。

if then planningの基本的な考え方は、

1、ある条件や状況の時に、
2、習慣化させたい行動をする


ただそれだけ。
すごくシンプルである。なのに強力な手法である。

具体例をあげると、

朝歯を磨いた後に、スクワットをする。
玄関のドアを開ける前に、水分をとる。
風呂入る前に、腹筋やる。
タバコ吸いたくなったら、ガムを噛む
など、いくらでもある。


基本の型は、
Aの時Bをするである。

ポイントとしては、
Aの部分は、当たり前のようにやっていることにする。
必ずやることにするのがポイント。
Bの部分は、習慣化させたいことを当てはめる。
最大に習慣化させたいのは3つまでにしておくと良い。



更にオススメの方法として、
Bの部分を2分岐にするとよい。
Aの時にBもしくはB’をやるといった感じだ。
この際に、BとB’は、ハードなものとイージーなものにしておくとより良い。
原理は、人間は自分が選択したものは良いのもだと認識するため、
より達成率があがるからだ。

注意点としては、
8時になったら、Bをするのように、
時間でコントロールするのはよろしくない。
時間というのは、習慣化させるためのトリガーとしては弱いからだ。

発展形として、
トレーニングしたいのにできない人なら、
事前にトレーニングウェアを着用しておき、
トレーングを終えるまで脱げないという制約をつけてしまうと、
かなり効果的。

6:まとめ

習慣づくりとは、時系列で鎖を繋いで行くイメージである。
やるやらないに拘るより、継続することに価値がある。

人間の性質として、
3分以上他のことに気が逸れると、元の集中に戻るために15分も時間を要する。またマルチタスクは脳に負荷をかけているので、
生産性低下を引き起こす。

目標達成のイメージは、ゴールをイメージするより、
ゴールに至るプロセスをイメージする方が達成率が高い。
行動するためのプロセスは細分化しよう。

WOOPを意識して、モチベーションを維持しよう。
希望、結果、乗り越える壁、計画。

if then planningを活用して、
揺るがない習慣を確立させよう。
さらにオプションを作っておくと効果的。

最後に)
何かを始めた時に一番やる気があるのは、
始めたタイミングである。

新年目標を立てたやる気のある状態から、
1年でどのような状態になるか研究されたものがある。
結果は、1週間で77%に減少、半年で40%に減少。

ぜひそうならないように、強固な習慣を確立していただきたい。
もし継続できているなら、必ず将来、抜きん出る存在になるだろう。
なぜなら、皆は勝手に脱落していくのだから。

 

 

 

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